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このブログについて
アメリカ東部、マサチューセッツ州の西にウィリアムスバーグ(Williamsburg)という人口3000人の小さな町があります。 ニューイングランド地方と呼ばれるここは古い家やレンガの建物が多く、町を少し離れると牛や馬、羊が呑気に草を食んでいます。 そこでの暮らしや、日々思った事など気まぐれに記載したいと思いますので、どうぞよろしく。

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ウィリアムスバーグ通信 - 最新エントリ

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ビーズ 作品展のお知らせ(松山) 2012/05/17 12:20 am

今年も愛媛・松山のギャラリー明日。(あけび)の
個展が近づいてきました。
今年は「初夏のエレガンス」ということで、
ちょっと大人で上品な感じのDMに仕上がりました。
ご近所の方、松山にお知り合いの居る方は
是非宣伝してください!




ギャラリー「明日。:あけび」
2012年6月8日(金)〜17日(日)
open 11:00AM〜6:00PM(期間中無休)

791-0112愛媛県松山市下伊台乙330-35 伊台ハイツ内
089-977-4156(佐野)
akebi-1101@leo.e-catv.ne.jp

★世界中のアンティーク、ビンテージビーズやボタン
その他の異素材を駆使して制作しました。
初夏の装いにエレガンスなジュエリーを、
アメリカ・ニューイングランドからお贈り致します。


★「ADO HINO夏の予定」★
千里阪急  6月20日(水)〜26日(火)
心斎橋ビーズ教室 6月28日(木)〜7月1日(日)
ギャラリー「上方銀花」個展7月12日(木)〜22(日)
西宮阪急  7月25日(水)〜8月7日(火)

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社会 科学の進歩 2012/05/15 7:29 pm

先日、娘が生物の時間にラットの解剖をして
面白かったと話してくれました。

私は「ラットはばい菌がたくさんあるので
ちゃんとゴム手袋をしたの?」と聞くと
「ちゃんとしたけど、このラットは
クローンだから大丈夫。」と言ったのでびっくり!

ラットはバケツのような容器に
何かの溶液に「漬物」のように入れられたものを
学校が業者から教材用として購入するそうです。

野生のラットでは食べ物や環境によって
臓器が変形したり無かったり色も違うそうですが、
クローンだと全部同じなので、教材としては
理想だそうです。

私の時代は魚の「フナ」の解剖で、男子が浮き袋で
遊んで先生に叱られていました。

科学の進歩であるクローンが
こんなに身近で使われていること、
そして今後もっとびっくりするような
使われ方をするんじゃないのかと
ちょっと怖い気がしました。

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アメリカ もう5月 2012/05/06 10:34 pm

しかしあっという間に5月です。
3月にあんなに暖かかったと思うと
4月は暖房が居るくらい寒い日もあって、
最近は結構暖かい日が続いています。

前の通りのお花も咲いて
とてもいい匂いです。

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アメリカ ボストン・シンフォニー・ホール 2012/05/01 7:32 pm

先に書きました今回のボストン雅楽公演では
「ボストン・シンフォニー・ホール」でやらせて頂きました。

今回の公演は、二部構成になっていて、
第一部はボストン交響楽団によるチャイコフスキーの
アンダンテ・カンタービレ、
バッハのブランデンバーグ・コンチェルト No.3の
演奏がありました。
それは素晴らしい演奏でした。



ボストン交響楽団創立は1881年でシンフォニー・ホールは
1900年に建てられたそうです。

ボストンのシンフォニー・ホールは、言うまでもなく
ボストン交響楽団の本拠地で、
その少し古めかしい茶色の煉瓦造りの建物は
ボストン、ダウンタウンの西方にある
バック・ベイと言う地区にあり
交通量の多い大通りに面した場所にあります。

舞台の外縁は彫刻が施されており、その上部中央の
プレートにはベートーベンの名が刻まれています。

ホール内にはこのほかにも色々な箇所にこのような
プレートを見ることが出来ますが、
名前が刻まれているのはこのプレートだけです。

このホールを建てたとき、ベートーベンに並ぶような
優れた音楽家が出現したときに名前を彫る事に
なっていましたが、残念ながら現れることなく、
他のプレートは無記名のまま現在に至っているようです。


ホール内や側後壁にはギリシャ神話を思わせるような
彫像が並び、天井からは大きなシャンデリアが
かかっています。



廊下の側壁にはたくさんの展示がしてあり、
現在のボストン響の団員や、
歴代の音楽監督の顔写真などもありました。

そこには日本人音楽家の小澤征爾さんの
写真があり、胸が熱くなりました。

1973年より音楽監督に迎えられた小澤征爾さんは、
2002年まで留任しました。

情熱的な表現や明るい人柄でボストン市民を魅了し、
最も愛され最も任期の長い指揮者となりました。

写真は小澤征爾と現音楽監督のジェームス・レヴァインン。



私はとてもホールが気に入って、何度も歩きまわりました。
ホール内のシートは修理はされているそうですが、
取り換えられたものは一つもないそうで、
全部1900年からのオリジナルを使っているそうです。

3階のシートには名前の書かれたプレートがあって
これは寄付をした人々の名前だそうです。
たくさんの人々がこのホールをサポートしているんだなと
音楽への理解と情熱が分かりました。

シンフォニー・ホールは初めて来ましたが、
ボストンの歴史と、またそれらを大切にし、
音楽を愛する市民の気持ちが強く伝わってくる、
そんなホールでした。

そういう場所で日本の伝統芸能である雅楽・舞楽公演が
出来たことが本当に嬉しく、しみじみ有難いと思いました。

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アメリカ 雅楽・舞楽 2012/04/29 10:18 pm

今年は日本がアメリカに「桜」を贈って100年という記念の年で、
アメリカ各地でそれをお祝いする行事が行われていました。

そのひとつとして「100年の春1000年の春」を公演テーマに
北之台雅楽アンサンブル(千葉県)が4月9日はボストンで
15日はワシントンDCで公演をしました。

この北之台雅楽アンサンブルの支部が
私の暮らす西マサチューセッツにあり、
昨年から娘がそこで舞楽を習っていました。

そしてこの大きな公演に舞楽の一員として出させて頂き、
無事、盛況裡に終了致しました。

楽人、舞人は、千年間デザインの変わらぬ豪華な絹の装束を纏い、
舞台では、朱色の高欄が三間四方の牡丹唐草の絹の地布(敷物)を囲みます。

娘は「迦陵頻:かりょうびん」という女子4人の童舞を舞いました。
これは春咲く木々草花に鳥が渡り受粉を促し結実へと誘うという舞で
大きな羽を着け、雅楽の演奏ともに静かな威厳に満ちた空気の中、
子供らしい動きでゆっくりと舞います。



他にも成人女性4人による舞楽「甘州:かんしゅう」、十二単を纏い豪華で優美な
成人女性2人による「浦安の舞」のほか、雅楽アンサンブルによる演奏や
司会者の案内で楽器の説明など、盛りだくさんの公演になりました。



ワシントンDC公演はケネディ・センターのプレミアム・ステージという
小さい舞台でしたが、最後にはたくさんの立ち見のお客様が
興味深げに見入っていました。

下記JFケネディ・センターのサイトで直接映像をご覧いただけます。
1時間ほどの内容です
http://www.kennedy-center.org/explorer/videos/?id=M4999

何よりも娘は初めてたくさんの日本人と共同生活をし、
同世代や年齢の違う人たちと一緒に過ごしたことは
とても良い経験、思い出になったと思います。

殆どの団員は日本から来られましたが、他にはアメリカ国内のほか、
ベルギーやオーストラリアから来られた人たちもいました。

娘の舞のメンバーは2人がベルギーからの姉妹、
一人は日本、そしてアメリカ在住の娘4人でした。
みんなとすっかり仲良くなって、舞楽を通して貴重な体験が出来、
本当に有難いと思いました。

ワシントンDC公演終了の翌日には
みなさんはそれぞれの国に帰っていかれました。
私達もボストン、ワシントンDCと遠距離ドライブで
大変でしたが、日本の伝統美を再確認し、
また自分たちが日本人であり、日本人で良かったなぁ
というちょっと誇らしい気持ちになった数日間でした。



週刊NY生活というコミュニティー新聞の記事。
24−25ページです。
http://viewer.nyseikatsu.com/viewer/index.html?edition=393&directory=../editions

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アメリカ 卒業式 2012/04/08 12:49 pm

先日3月31日は中3になる娘が
アーモスト日本語補習校を卒業しました。

来年度から高等部が廃止になるということで、
中等部、高等部5人の子供達、
4家族が補習校を去る事になりました。

この子供達はみんな幼馴染で、家族とも本当に
長い長いお付き合いでした。

★兄弟みたいに育った幼馴染と。



★娘の同級生(中3)、担任の此枝先生、山下校長先生と。



補習校は娘が生後半年からお世話に
なっていました。歩けるようになってからは、
幼稚部のおやつと音楽の時間を
お姉ちゃんやお兄ちゃんと一緒にしてもらって、
あとの時間は待合室で兄弟のいる
同じような年頃の赤ちゃんと一緒に遊びました。

幼稚部に入るときには先生が足らないと、
私までが駆り出され、娘の学年4人の
担任になったこともありました。

小学校入学の時は本当に嬉しかった。
大きくなったもんだなとランドセルを背負った姿に
胸が熱くなりました。

小学校の6年間は本当にあっという間で
中学校に入ったと思うともう卒業。
運動会やお餅つき大会、学芸会に
書初めなど毎年たくさんの行事を繰り返した、
そんな感じの16年間でした。

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ビーズ NYその2 2012/04/04 7:45 pm

今回は夏に向けての作品展の材料の
買い出しがメインだったので、
日中は殆ど材料屋めぐりで、歩きっぱなしでした。

いつも行く蚤の市では
掘り出し物を見つけてほくそ笑んで
しまいました。うふふ。

★地下鉄にユニクロの広告が。何となく
嬉しかったのでパチリ。




★ワシントン・スクエアー。夜のライトアップが
綺麗でした。しかし寒かったぁ。



紀伊國屋書店で立ち読みをして、
日本でもたくさん本を買ったのに、
また本を数冊買ってしまいました(汗)。

NYの紀伊國屋書店はアート関係の本や写真集が
多くてつい時間を忘れてしまいます。

そして2晩続きで美味しい日本食をご馳走になって
お腹もいっぱい。

NYにお住まいの方、レキシントンAv(グラセンの近く)
「東京レストラン」はメニューも豊富で美味しいですよ!
古平さん、ご馳走様でした〜。

そして今回はたまたま予定が合って
ドライバーしてくれた学生の雅史君も
お疲れ様でした、ありがとう!

マサチューセッツに戻ったら・・・
やっぱり寒かったです。
あんなにたくさん咲いたお花が
可哀想でした・・・。

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ビーズ NYは春でした 2012/04/04 7:30 pm

今年もビーズ・ショーの季節になったので、
NYに行ってきました。
(3月22日〜25日まで)

出発の日はとっても暖かくて、半袖を着ている人が
たくさんいたほどでした。
マンハッタンではお花が満開で、れんぎょう、モクレン
桜などがたくさん咲いて、5月の気候のようで
いつも3月のこの時期とは違う街を楽しみました。

★お花がいっぱいのマンハッタン。いつもと違う感じです。



★ビーズショー(The Whole Beads Show)



www.wholebead.com

ところが後半の二日間は小雨模様になって
すごく寒くなってしまいました。
カーディガンを持って行って良かった。

(続く)

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アメリカ さようなら小鳥さん 2012/04/04 7:17 am

日本から深夜帰宅したとき娘が「小鳥ちゃんが今朝死んだよ。」
と悲しそうに報告してきました。
亡骸は小さい缶にティッシュのおふとんにくるまれていました。

この小鳥さんは錦華鳥というとても小さな鳥で、
今から5年前、娘が4年生の時に同級生が「捨てる」
というので貰ってきました。

一羽では可哀想だともう一羽をツガイで飼ったのが
大変な事になりましたが、子孫繁栄は良きことで、
小さな卵からこれまた小さな雛が生まれたときの
感激とコーフンは今でも忘れません。

大量に孵化してしまい、数羽は貰ってもらい、
男女一羽ずつ残し、それからは男女別々にしていました。

今回逝ったのは親鳥のメスでした。
高齢でも卵を産み続け、かなり弱っていました。
寒いのに弱いので、家にいるときには暖房を
直接当てたりすると、気持ちよさそうに首を出して
温まっていました。

やっぱり、という気持ちと
もう少し待って欲しかった気持ちが交差しました。


娘は私の帰宅を待って大泣きをしました。
我慢していたのでしょう。
昨日の夕方、家の前に深く穴を掘ってお墓を作りました。

小さな、本当に小さな命ですが、何の見返りもない、
毎日餌を食べて水を飲み、なつくこともなく
良い声を出すこともないこの鳥にずいぶんと癒されました。

「生きているだけで嬉しい、有難い」存在を知った
小鳥さんでした。

今度は自由に空を飛びまわる鳥に生まれておいでね、
と娘はお墓に言っていました。私もそう思いました。

(3月20日 フェイス・ブックより)

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アート 作品展 その4 2012/03/30 8:25 am

いよいよ最終日。
東京の日々はとても楽しくて、
だんだんお別れが近づくと寂しくなります。

昨年、飛び入りで撤去を手伝ってくれた
仲間たちが今年もみんなで来てくれました。
作業もすばやくて1時間も経たないうちに
アッという間に終わりました。

そして毎年恒例の寄せ鍋「中西」で打ち上げ。
仕事で遅れてきた仲間も一緒にみんなで
お疲れさーん!
お蔭様で今年も無事終了しました。
みんな!本当にありがとう。



この後は渋谷のバーQへ連れて行ってもらいました。
ここのマスターがハンサムで会えるのが楽しみ(笑)。
もちろん朝までガッツリ遊びました〜。

ルームメイトの敦子さんとタクシーで帰宅するころには
朝刊を配るバイクが走っていました。

準備期間も含めて、南青山の作品展は毎年
とっても大変なんですが、たくさんの人との出会い、
再会、優しさへの感謝、何よりも私の作品を愛して
楽しみにして頂いているお客様に心からお礼を
言いたいです、ありがとうございました。

そして今年も長期間、宿泊場所を提供してくれた
池上敦子さん、あなたは最高です。
今年は私のために?無職になってくれて
私の身の回りの世話と会場のお手伝い、
感謝しきれないくらいです。
ホント、ありがとうあっちゃん!

ギャルリー・ワッツの川崎さん、詩野さんも
ありがとうございました。
自由な空間を提供して頂きました。

仲間やお客様と「来年もワッツで!」と
約束しました。

作品展終了後も3日間も東京で過ごし、
東京駅で敦子さんとお別れしたときは
大のオトナが新幹線の中で泣いてしまいました。

今年もたくさんありがとう!
またたくさんの新作を持って来年の
再会を楽しみにしています!

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